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Jonas Dyhr Rask 20260901

📷 Leica M10-D + Mandler 35mm F2 "7 elements"

 

故郷オーフスでのストリートフォトグラフィー 


人口約30万人のデンマークの都市で、20万枚以上の写真を撮り続けてきた場所で自分を再発見するのは難しいことです。 


それでも、オーフスという街は、不思議と新しい撮影のチャンスが尽きることがありません。  


私はよく、街のすっきりとしたラインや、通りを行き交う人々、色彩、パターン、そして街並みが織りなす調和に惹かれます。ストリートフォトグラフィーは難しい分野です。常に気を張り、創造性を働かせなければなりません。その場に立って初めて見えてくる、 
それまでは存在しなかったようなつながりを見出す必要があるのです。 


何よりも、常に注意を怠らないことが大切です。 


Leica M10-DにMandler 35mm f/2を装着すると、f/5.6まで少し絞り込むことでゾーンフォーカスが可能になり、厳密なピント合わせを気にせずに済みます。つまり、より素早く反応できるため、従来のオートフォーカスシステムでは捉えられなかったような瞬間を写真に収めることができるのです。 


Mandlerはf/5.6まで絞ると驚くほどシャープになります。しかし、f/2まで開放すると全く異なる表情を見せ、美しい描写と見事なほど柔らかな背景ボケが、さまざまなストリートフォトのシチュエーションで驚くほど効果的に機能します。 


LeicaにMandlerを装着して、見慣れたオーフスの街を歩き回ることには、深い満足感があります。 


結局のところ、私にとって写真とはそういうものなのです。 


楽しむこと。 
探求すること。 


そして、その過程でかけがえのない思い出をどれだけ残せるか、それを確かめることなのです。